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財政収支の見通しについて
令和7年3月改訂の「印旛広域水道ビジョン・経営戦略」において、印旛地域の水需要予測を見直し、令和7年度から令和16年度までの10年間の財政収支見通しの試算を行いました。
今後、印旛地域の給水人口は減少傾向が続くことが見込まれ、それに伴って給水量も減少していくことが見込まれます。しかしながら、令和12年度の霞ヶ浦導水の完成に伴い構成市町では暫定井戸からの取水が当組合からの受水に切り替わるため、当組合の供給水量は増加する見通しです。
このため、給水収益は増加する見込みですが、供給水量の増加に見合った施設能力を確保するための施設整備、老朽化施設の維持管理・更新などのための費用も増加することが見込まれ、非常に厳しい財政運営が続くことが想定されます。
当組合としては、可能な限りの費用抑制に取り組みながらも、適宜、水道料金の適正化の検討を行うなど健全な経営を行えるよう努めてまいります。
令和7年度から令和16年度までの財政収支
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