助成事業

平成30年度 公益財団法人印旛沼環境基金 助成金交付団体募集要領

 当基金では、印旛沼と印旛沼流域における環境の改善に向けて、次の活動をしている小学校・中学校・高等学校・大学及び市民団体等に対して助成金を交付し、活動の活性化を図っています。

助成金事業の概略図

 助成金の交付を希望する団体は、本要領をご確認のうえ、助成金交付申請書(第1号様式その1、その2、その3)を作成し、必要資料等を添付の上、受付締切日までに当基金事務局に提出してください。申請書提出後、助成金交付団体等選定審査会による審査で交付の可否を決定します。

 また、交付を受けた団体等は、年度内に開催する報告会で成果を発表していただくことになります。

受付締切日

  1. 第1次受付締切日:平成30年5月31日(木)[必着]
  2. 第2次受付締切日:平成30年7月31日(火)[必着]
  3. (第2次受付は、第1次受付による申請額が予算額を超過した場合は行いません)

1.助成の対象となる団体

 助成金の交付を受けることができる団体等は、印旛沼と印旛沼流域における環境調査、環境保全及び環境の改善等に資する活動を行っている小学校、中学校、高等学校、大学及び市民団体等とし、法人格の有無は問いません。

 なお、宗教活動や政治活動を目的とした団体、暴力団、暴力団員等を構成員に含む団体は助成対象とはなりません。

2.助成の対象となる活動

 助成の対象となる活動は、以下の活動です。

  1. (1)自然環境調査
  2. (2)印旛沼、水に関係した歴史、民俗調査
  3. (3)自然環境の保全、復元に関する活動
  4. (4)水質汚濁対策に関する活動
  5. (5)環境美化に関する活動

 なお、団体の構成員が自ら直接的に行う活動のほか普及啓発活動及び支援活動を含み、活動の全部又は大部分を他団体に請け負わせる活動及び収益を目的とした活動は除きます。

3.助成の対象となる活動の実施時期

 平成30年4月1日から平成31年3月31日までとします。

 上記の期間内に実施する活動が今年度の助成対象となり、複数年度にまたがる活動でも平成31年4月1日以降に実施する予定の活動については、平成31年度の募集時にあらためて申請していただくことになります。

 助成対象期間内の事業であれば、申請時に既に着手済みの事業も助成対象事業とし、支払い済みの経費も助成対象経費として差し支えありません。ただし、審査の結果、助成対象とならない場合があります。

4.助成の対象となる経費及び助成率等

 助成の対象となる経費は、助成に係る活動を実施するために要する経費のうち、別表助成対象経費区分表に掲げるものです。

 助成限度額と助成率は、下表のとおりとなります。

 なお、各申請団体からの申請額の総額が当基金の助成金予算額を上回った場合や審査の結果により、必ずしも申請額どおり交付決定されるとは限りません。

団体 助成限度額 助成率
一般 20万円 2⁄3
学校関係(高等学校) 15万円 10⁄10(全額)
学校関係(小学校、中学校) 10万円 10⁄10(全額)

募集要項及び申請書記入例

WORD形式(65KB) PDF形式(315KB)

【平成30年度 様式ダウンロード】

様式一覧ダウンロード
WORD形式
ダウンロード
PDF形式
交付申請書
第1号様式その1~その3
WORD形式(57KB) PDF形式(84KB)
申請取下げ申請書
第3号様式
WORD形式(26KB) PDF形式(41KB)
変更交付申請書
第4号様式その1・その2
WORD形式(49KB) PDF形式(70KB)
実績報告書
第6号様式その1・その2
WORD形式(33KB) PDF形式(50KB)
事業収支決算書
第7号様式
WORD形式(43KB) PDF形式(40KB)
助成金交付請求書・助成金振込依頼書
第9号様式その1・その2
WORD形式(34KB) PDF形式(50KB)
助成金交付請求書・助成金振込依頼書(前金払用)
第10号様式その1・その2
WORD形式(34KB) PDF形式(50KB)

PDF形式のファイルを開くにはAdobe Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償ダウンロードできます。

【問い合わせ先】
公益財団法人 印旛沼環境基金
〒285-8533 千葉県佐倉市宮小路町12番地(印旛郡市広域市町村圏事務組合内)
TEL 043-485-0397 FAX 043-486-5116 

平成29年度 助成事業成果報告会  ※終了しました

 今年度も平成30年1月26日(金)に、千葉県印旛合同庁舎2階大会議室で成果報告会を実施しました。
 学校や市民活動団体が、この一年間取り組んできた沼や流域河川に関わる活動や研究の成果をパワーポイント等を駆使し、視覚的な面からも楽しめるように工夫を重ねて発表されました。 団体の報告には、講師から一つひとつ丁寧な講評とアドバイスがあり、会場からは大きな拍手があがっていました。

  • 日時:平成30年1月26日(金) 午前9時15分開会
  • 会場:千葉県印旛合同庁舎2階大会議室(千葉県佐倉市鏑木仲田町8-1)
  • プログラム:
    • 受付 8:55~9:15
    • 開会 9:15
    • 理事長挨拶 9:15~9:25
    • 事業成果報告 9:30~14:05
    • 閉会 14:05

平成29年度の成果報告会の様子


講師からの講評

パワーポイントによる発表
(千葉英和高等学校生物研究部)

平成29年度成果報告会発表団体(9団体)

No. 学校・団体名 報告課題
1 佐倉市立臼井小学校 わたしたちの印旛沼 ~今・昔・未来~
2 佐倉市立染井野小学校 印旛沼 新発見!
3 印西市立船穂小学校 印旛沼のふるさと 船穂の里山
4 富里市少年少女の翼実行委員会 富里市の自然を守る ~ホタル・高崎川・人参~
5 二重川に親しむ会 二重川ガイドブック作成と鯉のぼり復活
6 佐倉印旛沼ネットワーカーの会 印旛沼における植生調査~ナガエツルノゲイトウ・オニビシ・オオフサモ~
7 千葉英和高等学校生物研究部 印旛流域「新川」の水質調査
8 里山の会 ECOMO 里山保全と里山における自然観察等
9 NPO法人水環境研究所 印旛沼流域の湧水の水質調査及び水環境保全に関する啓発活動 その2

講師

山下博樹(千葉県教育庁北総教育事務所指導室・指導主事)
古嶋美文(印旛沼流域水循環健全化会議・学びW.G座長)
髙山順子(千葉県立中央博物館庶務部企画調整課・主任上席研究員)
本橋敬之助(公益財団法人印旛沼環境基金・上席研究員)